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「脳内麻薬01」という個人サークルで活動しています
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口を開けばあばばばばばー
今回はまったりメンヘルだから嫌いな人はスルーで。

体調も朝よりはましになったけれどまた葛根湯の日々。

夢も悪夢です。怖い夢です。
みんなにいじめられたり悪口を言われたりする夢です。
よくみる夢で、〔そんな事は実際無かったのにもかかわらず〕
最近の強くなった私は、ナイフやビール瓶で殴る刺すという行動に出て、
「ま、どうせ夢なんだし。あははは」とかいってたりしてたのですが、

今回はそうもいかなくて、皆に追い詰められるところまで追い詰められてしまいました。夢の色は古いテレビの画像のような、明るくないフルカラー。
時代は決まって小学四、五年生時代です。

最近カウンセリングうけてないので、たまにはうけてみたいです。
病気はだいぶよくなってきたと思うけれどまだ全快じゃないし。

池が出てくると緑茶みたいな色でよく中に投入されます。
ひどいなー。私が何をしたっていうんだよまったく。まあ夢なんですけどね。

昔から夢見がものすごく悪くて、みんなの歌のメトロポリタンミュージアムとかを聞いた後は、ミイラに追いかけられる夢を見てたよなー。

まあそんなどうでもいい話をつらつらとかいてみました。

私は自分が精神の病気〔正しくは精神というより神経だそうですが〕である事を隠さないことにしています。

まあ仕事先とかは別だし、話す機会がなければわざわざいいませんけどね。

私は同じ病で苦しむ人に、「欝は治る」と言いたいのです。
大丈夫だよ。大丈夫だよって言いたい。
私はとある漫画家の先生がそうかかれていたのを見て、本当に救われる気持ちでした。ああ、一生このままじゃないんだ・・・と。

まー。今日昨日みたいにぐだぐだした日もあるけど、デッドラインを歩いていた日々にくらべればこんなのたいしたことないよね。
空を飛びそうになったら壁にしがみつけ、
電車に飛び込みそうになったら手すりにしがみつけ。

薬は勝手にやめない。医者との相性がよくないと感じたら転院する。
傷つけたら消毒する。
ブドウ球菌をなめたらいけません。かもされるぞーー。

なんかわかんないことがあったら気軽に聞いてみてね。
わかる限りのことは話します。
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なぜこんなにも無いのだろうと考え、
CD買ったり〔あとレンタルね〕と同人と本の買いすぎだと悟る。

アリプロの禁書欲しいー。
スリップノットのALL HOPE IS GONEはDVDつきの特別版買っちゃった・・・。

本は本でティスタの二巻が出たり、ブラックラグーンの新刊が出たり、
殺し屋さんの三巻が出たり、ごすろりバイブルが結構きれいだったりコスプレ雑誌がよかったり・・・。
酒井駒子さんの特集されているポッカという雑誌を取り寄せたり・・・。

てか、ティスタ終わりって本当ですか・・・。

そんな私は明日、グレンラガンの映画を見に行ってきます。
だって前売り券買ってあるもん!!

数ヶ月前はシフトが数日多かったからお金に余裕があったんだ・・・うーん。

近所でピンクのロリータさん発見。
私もきれるうちにせいぜい着ておこうと思った・・・。
ピンクは持ってないけどね。黒とバラ柄と生成りー。

なんでろり服は高いのかなー。そりゃあ手間と布代がかかっているからだよー。

料理中に蚊に足を二箇所さされて悶絶した

深夜の十二時を過ぎないとエンジンがかかりにくい私です。
そちらをとれば日常生活が犠牲になり、
日常生活の規則正しさを望めば漫画がかけないよ
という、いやーな選択を迫られそうです。

ネームも少しだけど進んだし、この調子。この調子。
深夜の映画を見ながら漫画かくのが好きなんですが、
今日やっていた映画は当たりでしたー。
「夏時間の大人達」っていうタイトルだったと思う。
逆上がりができない小学生が、そのまま人生が駄目になってしまうのではないのかとか、〔大げさだけど子供にとっては一大事〕そういった些細な心の揺れ動きや疑問が
ゆらゆらしてる感じでした。
かわいいなーおもしろいなーという感じです。
大人の女の人にいじられまくり、それでもおっぱいのでかさにこだわる主人公が可愛かった・・・。

グレンラガンの劇場版特別番組もみましたよ。ごーごーファイトパワー!!

とりあえず学校は休みだから漫画をとるか。家族の皆さんごめんなさい。
写真は衝動買いをしてしまった美的の付録。
芥子の花大好き。ポール&ジョーも好き。
鉄線と時計草も好き。
梅が好き桜が好き、牡丹が好き。
薔薇が好きたんぽぽが好き彼岸花が好き。



以下は今回かいてる漫画のネタのための資料とか
拷問系のネタになりますので苦手な人はこれにてお別れー。
以下反転。

洋物の鋼鉄の処女目当てで行ったんですが、ギロチンやらさらし首台日本の拷問道具〔本物〕あとは写真なんかもあってちょっとびっくり。
そしたらヨーロッパの拷問展なるものがあったらしく、資料として買おうとするも高くて断念。
買うと鋼鉄の処女Tシャツくれるそうですが、どこに着ていけばいいんですか・・・。

写真可だったので何度か撮りました。
あとは「萌え萌えお仕置きアイテム辞典」を買いました。正直、萌え萌えはどうでもいい。でも資料としてもきちんとやっていける出来なのでよかったです。

そんな私ですが、主人公の考えた拷問器具のデザインに苦戦しています。むーずかしーい。
やっとDVDになったので観れました!!!

いや、良かった。好きな感じ。
少年少女の危うさみたいな、ぎりぎりのあの線の間で揺らぐような、
魂の叫びというか。

それはエーテル?

観ていて、小学校、中学校、高校時代を思い出しました。
痛くて柔らかくて温かくてそれでいて鋭く尖ったナイフのような
そんな日々を思い出しました。

見終わった後、ビョークのCDを借りました。
UAもいいよね。
曲を産み出す様に、排泄するようにという点ではこっこ?

中で私と同じハンドルの人がちょっと的外れなでも近いことを言っていて吹きました。

観てて思い出したなー。特に中学時代。私は某人になにかできたのではないのかという罪悪感。
いじめられっこの子〔同小学校。クラスメイト。挨拶する程度だけど別に嫌いではない〕がいて、その子がふざけ半分でいじめられている時、やめろよって言ってあげればよかった。
その子をいじめてた人は私の事・・・。言ってあげればよかった。

K君というピアノが天才的に上手かったけれど嫌われていた奴の事〔私はおもしろい奴だと思っていたが別に特別好きなわけではなかった〕あの子のピアノは最高だったなー。私が知ってる同級生の中で一番か二番。それぐらいうまかった。あの曲はなんという曲なんだろう?

友達だと思っていた人が、ある日を境に自分を責める存在になる事。
そしてその友達だという思いが偽りだったと気づいたあの日。
人間がわからなくなったあの時代。

手に握り締めた刃物はカッターで、あの時、ナイフなんか買えなかったからな。

なつかしい匂いがする。

とてもなつかしい匂いが。
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