幸せな気持ちだけで人生が進むとは限らない

いや、日記も絵もかいてるんですがミクしにアップしてそのまま放置という。

最近はミクシィのほうが便利だという事もあり、感情的な話はそっちのほうにかくようにしていたので、こちらの日記は比較的平穏なのではないのでしょうか。

実質、減薬中で、いつもの薬の三分の一ぐらいになりました。
睡眠薬は飲まなくても寝れています。

ただまあ、気分の上がり下がりが激しく、自分でも辟易。
早く健康体になりたいなと思います。

つか、そんなこと言い続けて何年たってるんだろう。

生きることに精一杯生きてきたらこんなとしになりました。

私の青春を一言で表すのならば欝。
欝が青春。

・・・

ほんとに治るのだろうか？
治った頃にはすでに遅いのではないかw
だって今でさえもう終わった感満載

生きる意味を見つけるのは自分。
誰かが与えてくれることもあるかもしれないけれど基本的に自分。
生きている限りは永遠にとしをとるし。


・・・昔は早くとしとってなめられないようになりたかったです。自己という存在がガキで片付けられないように。
私はガキだったけど、ちゃんと人間としての人格はあったよ。

なんで、どうして、その問は尽きる事はないでしょう。
きっと死ぬまで続くと思います。

悲しいね。