どんよりとした泥の底

漫画がかけない絵がかけない。

これって自分の意思がなくなってしまえばいいと思うからかしら。

誰かに嫌われるのを極端に嫌悪する私は、
私という存在の他者に及ぼす影響を
考えて気持ち悪くなったりする。

私は多分、自分が大嫌い。

でもそれと同時に、誰かに助けて欲しいともおもっているのかもしれい。自分の事ながら他人事だな。

自分を愛せない人間は人を愛する資格も無いのでしょうか。

すごい鬱なのかといわれれば、別にそうでもないれど、
心安らぐ時は睡眠時ぐらい。これは幸か不幸かね。

私みたいなのは×××っていうかんじに落ちていきそうだけれど、
でもまあ、さっき言ったようにそこまで鬱じゃないから、生命の危険はないかも。

時に私は私から逃れるために、私である術から逃げてしまいたくなる。