思った事をば

とりあえずこれから数年は、作品制作に専念する。
バイトは増やして二つかけもつ。
〔そうすれば諸費はなんとかなるだろう・・・〕

読めなかった活字をきちんと読むように元に戻す。
諦めない。
きちんとした文をかく。

人に嫌われることにものすごい恐怖を覚える人間だけど、
それでどうにかなったらそれはしょうがない。

幸せになってもらう

それでも自分の約束の日までになんともならなかったら、
とりあえず一旦手をひいて、気楽に趣味としてやっていこう。

今日、図書館に行ったら、受付に座っている女の子が私ぐらいの年齢で、ああ、きちんと勉強していたら今頃私はあの席に座れていたのだろうかと思った。
私の中にあるのはいつも、後悔と憎しみばかり。
私は小学六年で勉強を捨ててしまったから。
価値を見出せなかったから。
さようなら卓上の勉強。
世間での見栄と地位。
こんにちは劣等感。君はいつも私と共にある。
ほの暗いどこまでも続くトンネルを
歩いていくかのような人生。

どういわれようとしょうがない。
偽って生きてきたのだから。